【RX100M6】グリップ購入!選ぶべきはやはり純正グリップだった!

RX100M6用に、シューティンググリップ VCT-SGR1を購入しました!

軽くて持ちやすく、グリップにリモコン操作が付いているので便利です。

RX100シリーズを持っている方にオススメです。

ほんりょー
ソニーから出ている類似品にGP-VPT1もあるので、間違わないように注意してください!

【RX100M6】開封レビュー!買って良かった高級コンデジ

2019年3月15日

目次

購入したグリップ「VCT-SGR1」特徴

キャプチャ1

RX100M6の為に購入したシューティンググリップ VCT-SGR1の特徴について紹介します。

リモコン操作ができる

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グリップ上部に、シャッター・録画開始/停止・ズームボタンがあります。

つまり、カメラ側のボタンを操作しなくとも、グリップ側で写真や動画を撮ることができます。

気になる操作性は、反応速度も問題なく、片手で簡単に操作できました。

ボタン配置も押しやすいところにあるので、親指が痛くなることはありません。

軽くて握りやすい

グリップの重さは、92gでした。

とても軽くて、握りやすい形状。

コンパクトなので、使わない時はポケットにも入るサイズ感です。

グリップの対象商品

RX0 / RX100M2 ~ M6 / HX90V / HX60V / WX500

置き撮りもできる

ミニ三脚なので置き撮りもできます。

旅行や出掛けたときに、引きの画や風景写真を撮りたいときに便利です。

置いた感じも安定感があり、よっぽど不安定な場所以外だったら倒れる心配も無さそうです。

ほんりょー
動画撮影がメインなので、モフモフと可変NDフィルターを付けています。

気になるポイントと注意点

ほんりょー
使ってみて気になるポイントと購入時の注意点について紹介します。

ケーブルがちょっと邪魔

画像を見ての通り、ケーブルがちょっと邪魔ですw

グリップの機能は最高なのですが、グリップを持ち替えるとき指にひっかかることがあります。

新しく発売されたGP-VPT2BTは、Bluetooth対応ですがRX100M6が非対応という。。

RX100M6も対応してくれたら嬉しい限り。

購入時の注意点

キャプチャ

ハンディカム用のGP-VPT1と間違いやすいので注意が必要です。

見た目も似ているので、ポチる前に必ず確認しましょう。

とはいえ、対応機種にRX100M6が記載されているので、使えなくは無いかと。

GP-VPT1もリモコン操作が可能で、マルチ端子ケーブルが搭載されています。

【失敗談】買うなら純正グリップがオススメ

AmazonでRX100M6用に買ったミニ三脚、固定はできるもネジがもろくて折れそう😱

やっぱり純正グリップを買うしかないな…。

ちなみに、今回試しに買ってみたのは570円のミニ三脚です💦

純正グリップを買う前に、Amazonで類似品のミニ三脚を570円で買いました。

カメラを固定できるものの、ネジがもろく数回使っただけで折れましたw

まぁ、値段が値段だけに期待はしてなかったんですけどね。。

値段をケチらず純正品を買いましょう」と言う話ですw

まとめ

RX100M6用に買ったシューティンググリップ VCT-SGR1について紹介しました。

ケーブルが搭載されていますが、機能性は十分満足できます。

ハンディカム用のグリップと間違わないよう、ポチる前に確認してください。

値段が安く類似品は、お勧めできませんw

RX100シリーズを持っている方にオススメの純正グリップです!

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