藤原拓海の父親である「藤原文太」
頭文字D時代では、43歳でした。
MFゴーストの世界では生きてるのか、それとも死んでいるのでしょうか?
考察を踏まえて予想します。
目次
- 1.頭文字D時代の藤原文太|人物像
- 1-1.藤原拓海の父で「藤原とうふ店」の店主
- 1-2.伝説の走り屋
- 1-3.愛煙家
- 1-4.とにかく負けず嫌い
- 2.MFゴースト時代での藤原文太
- 2-1.MFゴーストは頭文字Dの推定30年後の世界
- 2-2.MFゴーストでは推定73歳
- 3.まとめ
頭文字D時代の藤原文太|人物像
藤原拓海の父で「藤原とうふ店」の店主
藤原拓海の父親で、藤原とうふ店の店主をしています。
拓海が13歳の頃から、ハチロクで豆腐の配達をさせていましたw
拓海のドラテクは、豆腐配達がきっかけになった事は言うまでもありません。
- 年齢:43歳
- 身長:172センチメートル
- 体重:62キログラム
伝説の走り屋
かつては「自他共に認める秋名最速」、「伝説の走り屋」と言われていた人物であり、元ラリー屋。
引用:Wikipedia
かつては自他共に認める秋名最速であり、伝説の走り屋と言われていました。
得意技は「ドリフトしながら居眠りをする事」
クレイジーすぎる得意技ですが、「秋名山の下りならシューマッハよりも速い」とも豪語していますw
意外に(?)人脈も広く、元ラリー屋としてレースの世界との繋がりもあり、様々な関係性があったことが予想されます。
愛煙家
文太と言ったら、「愛煙家」です。
愛煙家と言うか、かなりのヘビースモーカーですw
いつもタバコをくわえながら話しているイメージがあります(店の中でも普通に吸っていますからw)
ガソスタ店長の立花祐一を助手席に乗せて、手放しドリフトさせながらタバコを付けているシーンが印象的。
とにかく負けず嫌い
無口で無表情ですが、とにかく負けず嫌いな性格です。
小柏カイと拓海がバトルすることになり、小柏カイの父親である小柏健と親バカ同士の攻防がなんとも面白いです。
藤原拓海と小柏カイのバトルの様子は、頭文字D15巻に詳しく描かれています。
ぜひ、読み返してみてください。
MFゴースト時代での藤原文太
お待たせしました。
MFゴースト時代での藤原文太について予想します。
「生きているか?死んでいるか?」
結論から言うと、「必ず生きている」と思います。
MFゴーストは頭文字Dの推定30年後の世界
西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。
MFゴーストは西暦202X年として設定されています。
頭文字Dでは、199X年と表記されています。
つまり、「頭文字Dから約30年後の世界がMFゴーストである」と推定できます。
MFゴーストでは推定73歳
頭文字D時代では43歳の藤原文太は、MFゴーストでは推定73歳になります。
さすがに死ぬには、まだ早過ぎます!
とはいえ、愛煙家(ヘビースモーカー)なので、肺疾患を患ってる可能性は高いかとw
70代でも「バリバリ仕事している」とは言いませんが、細々と豆腐屋を営んで欲しいです。
まとめ
MFゴーストでの藤原文太について予想してみました。
頭文字D時代では43歳なので、MFゴーストでは推定73歳です。
まだまだ死ぬには早過ぎます。
私の予想は、「MFゴースト時代も生きている」と予想しています。
というか!
絶対死なせないでくださいっw