頭文字Dの続編であるMFゴースト。
ついにMFゴースト作中に登場した藤原拓海の存在。
MFゴースト主人公カナタ・リヴィントンは藤原拓海の教え子ですが、
頭文字D解散後の「藤原拓海のその後」が気になるところです。
藤原拓海は頭文字Dで輝かしい成績を数多く残しました。
MFゴーストでは「フライングジャン(空飛ぶ日本人)」から「悲運のラリースト」に!?
プロジェクトD解散後、藤原拓海はその後一体どうなったか紹介します。
目次
- 1.【MFゴースト】藤原拓海のその後1 「フライングジャン(空飛ぶ日本人)」と呼ばれる存在に
- 2.【MFゴースト】藤原拓海のその後2「悲運のラリースト」に一転する
- 3.【MFゴースト】藤原拓海のその後3「レーシングスクール講師」に転身する
- 4.【MFゴースト】今後の展開に注目!
- 5.【MFゴースト】関連記事
【MFゴースト】藤原拓海のその後1 「フライングジャン(空飛ぶ日本人)」と呼ばれる存在に
プロジェクトD解散後、20歳で単身イギリスに渡り、同国内のラリーで頭角を現す。
その後タイトルを何度も獲得し、やがてWRC(世界ラリー選手権)にもスポット参戦する。
特に、舗装路での速さに定評があり、イギリスで「フライングジャン(空飛ぶ日本人)」の異名を取るまでに有名なラリードライバーとなる。
プロジェクトDを解散した後、藤原拓海は単身イギリスに行き、ラリーの道に飛び込みます。
世界ラリー選手権にも参戦して「フライングジャン(空飛ぶ日本人)」と呼ばれる存在になりました。
イギリスに渡って短期間で数々のタイトルを獲得して、イギリス国内に藤原拓海の名を一気に知らしめたに違いありません。
【MFゴースト】藤原拓海のその後2「悲運のラリースト」に一転する
トヨタ自動車とプロドライバーとして契約を結び、WRCのフル参戦体制が整うものの、シーズン前のマシンテスト中にドライブシャフトが破損、コントロール不能になったマシンごと谷底に転落し大怪我を負う。
それにより長期入院とリハビリを強いられ、後遺症によりプロドライバーとしてのキャリアを絶たれてしまい「悲運のラリースト」と呼ばれるようになる。
プロドライバーの契約はある程度予想は出来ましたが、まさかマシンごと転落し大怪我を負ってしまうのは予想外でした…。
大怪我による後遺症でプロドライバーの道は絶たれることになり、「悲運のラリースト」と呼ばれるようになりました。
「プロドライバーの道は絶たれた」ということですが、運転ができない程とは書いてません。
藤原拓海が運転しているシーンをまた見たいです(涙)
【MFゴースト】藤原拓海のその後3「レーシングスクール講師」に転身する
イギリスの名門レーシングスクールの講師に転身し、『MFゴースト』の主人公となるカナタ・リヴィントンを鍛え上げた。
プロドライバーを引退してから、名門レーシングスクール講師に転身します。
なんだか藤原拓海がドラテクを教えているのが想像できませんが…。
ここでMFゴースト主人公でもある「カナタ・リヴィントン」を育て上げます。
【MFゴースト】今後の展開に注目!
プロジェクトD解散後、藤原拓海のストーリーを紹介しました。
予想外の展開がありながらも、最終的には藤原拓海がMFゴースト主人公「カナタ・リヴィントン」を育てあげるという展開になりました。
MFゴーストは、頭文字Dの続編です。
頭文字Dファンの方も楽しめる内容になっているので、ぜひチェックしてみてください!
今後のMFゴーストの展開に注目しましょう。
【MFゴースト】関連記事
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